みちすがら
楽しい時間というものは、
アホみたいに高速で過ぎ去ってゆく。

連休中はだいたい仕事ではあったけれども…

ソファーでうたたねしていたら、
すべて夢だったかのように思えて目が覚めた。
それらはすべてまことであったけれども、
とうにさわれないほど遠ざかってしまっていて、
繰り返すこともやり直すこともできないのだ。
くねくね歩いたとしても、
その跡が結局は道になってしまうことを
ずいぶん前に気づいたはずなんだけどー

だらっと溶けたソフトクリームのようになって、
かりそめフォルダに全部ぶちこんで蓋をする。
良い具合に熟成されて出てくればもうけもん
でもそんなこと滅多にありゃしないって

夜中にそっと覗いてみると
やっぱりいつも醜くどろっとしていて、
時間もお金も能力も、
自分には明らかに足りない気がして途方にくれてしまう

でも寝て起きたらだいたいきっちり蓋は元通り。
目の前のニンジンがキラキラ輝いて私を待っているので
まあ大丈夫かなと思えてしまうのが怖いところだったりして
ぐるぐるぐる
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by nahog | 2009-09-25 03:46 | 思うこと


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