ごろごろん
爪を切る。
爪切りでぷつん ぱちんと
いつものように灰皿に切った爪の破片を落とすと、
その中に見慣れない、灰色の塊が転がっており
目を凝らしてみると、
それはなんと人間の指先だった。
第一関節から先がごろりと。
昼の光よりも淡い色の日の光が窓から
指先はなんだかみずみずしく見えて
灰色が生きているように新鮮だった。
でもさらにその先には、
白いポリ袋に入った
指10本分の母の指先が
間接から全部細切れになって
ごろごろごろごろごろごろごろご


目が覚めました。

号泣しました。

いつのまにか二度寝して遅刻
ていうのは先週のことでした。

ひさしぶりに泣きましたなあ。



楽しいことが多く起こると、
カウンターでいやな夢を見たり、
不安になったりすることが多くあります。

きっと自分が思うよりももっとずっと
小さな小さな人間なんだろうなぁと思う。




今週末も楽しいことが目白押し。
でも大人だから、よく遊ぶ前にはよく働かなければならない。
明日も精一杯大人をやりきらなければならない。
そんなときにかぎって時間というものはゆっくりと過ぎてって、
そんな平日の午後は眠くて仕方なかったりする。
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by nahog | 2009-09-11 02:17 | できごと・もの


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