あやし毛
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トイレに入って、しばしば出くわすことがある
なみなみならぬ風貌の、なみなみの毛…
どう見てもそれは…
カタギではない。
その筋のもんだとイッパツでわかるのだけど、
はてつい気になってしまうのは、
いったいどこの畑から落ちてきたのかということです。
今入ってまだパンツをおろしていない私のものではないとすると、
それ以外の誰かのものだということになる。
毛ってものは、群れないと何にもなれないんだなあ、
まあでもソロなのに身元が解ってもそれはそれで困りものかもしれないなあ
なんて考えるんだけどそれよりも、
私の会社には私以外に5人の人間がいるのだけれど、
同じ会社の人っていえば、まあ会社以外ではほとんど会いませんというかんじで、
まあ私も基本はそうなのですが、
何しろ会社に滞在する時間が通常の人よりもたぶんだいぶ長いもので、
ほとんど家族といっても過言ではない間柄なのであります。
なんせ同居人よりも顔を合わせている時間は長いだろうという。
でも友達というにも遠いような。
かといって友達よりも馴染みがあるような。
とても不思議な人間関係。
近くて遠い、マックラクライクライ。
そんな彼らの陰毛について想像を巡らすということは、
とてもなんというか非現実的センセーショナルなことで、
できれば触れずにおきたい、秘密の花園。
というわけで、私はあやし毛を見つけると例えそれが自分の毛でなくとも、
すみやかにペーパーですくい取り、
そっと便器に流すのです。
頭の中で思考回路が発動してしまう前に…。



映画「マグノリア」さながらに、
空からオタマジャクソンが降ってくる時代。
タコさんウインナーも降ってきたのかと思ったらそれは花でした。
外から雨の音が聞こえてきました。

雨は降る、
まだ仕事は終わらない。
ボルダリングに行きたい…。
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by nahog | 2009-06-21 02:31 | 思うこと


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